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ドイツワインは修道院で造られていた?!

   

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日本ではお酒と言ったら、日本酒やビールが一般的だと思うんですが、
それ以外のお酒の人気も高まってきています。

それ以外のお酒というとワインになりますね。

日本では一般的にフランスワインかドイツワインですね。

ところでドイツワインなんですが、昔は修道院で造られていたんです。

以外だと思いませんか。

神聖なる修道院でお酒を造るとは信じられませんね。

今回はどうしてドイツでは修道院でワインを造ったのかをお伝えします。

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ドイツワインは修道院で造られていた?

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特にワインの場合は健康ブームもあってお酒ということだけではなく、アンチエイジングに効果があるということで、
若い人達もワインを飲む人もいるぐらいです。

最近では日本国内でも良質のワインが作られるようになっていますが、
やはりワインと言ったらその本場はヨーロッパではないですか。

ヨーロッパにはフランスやイタリアといったワインで有名な国がありますが、
実はドイツも良質のワインが生産されている国の一つでもあるんです。

日本のスーパーやデパートのワイン売り場に行くと、
やはりメインになっているワインはフランスワインとドイツワインですね。

ドイツで生産されるワインは白ワインの方が多く、赤ワインが35%程度なのに対して白ワインは65%の割合で生産されているんです。

ドイツというと日本では圧倒的にビールというイメージがあるので、意外に思う方もいるかもしれません。

ドイツワインの歴史

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ドイツワインの歴史や種類について語る上では、まずは古代ローマ時代まで遡る必要があります。

ワインをドイツの地にもたらしたのは、紀元前200年頃にドイツを整復したローマ人なんです。

イタリアからドイツにもたらされたワインですが、本格的にワインがドイツで生産されるようになったのは
3世紀頃とされているようです。

そんなワインの生産量と質が向上したのにはなんと思いもよらない修道院(Klosterクロースター)が深く関わっているんです。

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日本人の感覚だとなんとなく神聖な場所でお酒を造るなんてと、違和感があるかもしれませんが、
ヨーロッパでは歴史的に修道院でお酒が生産されていたことが多く、それはワイン以外のお酒でも同様なんです。

中には現代でも修道院の名前が付いたお酒もあるぐらいです。

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そんな修道院の力、協力もあって大量のワインを生産するようになったドイツですが、
14世紀になるとイギリスに輸出するほどまでになっています。

その後18世紀頃からは量ではなく質を重要視するようになり、次々と質の高いワインが生産されるようになっていきました。

現在ではドイツワインは世界で生産されるワインのたった3%に過ぎませんが、その上質な白ワインは世界でも高い評価を受けているんです。
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ぜひ、ドイツの白ワインを試してみてください。

ドイツの白ワインは魚を食べながら飲むと美味しいですよ!

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