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東京横浜ドイツ学園はどんな学校なの?

   

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日本人学校が各国にあるように、ドイツの学校も各国にあるんです。
そのうちの一つが今は横浜にあるドイツ学園です。

このドイツ学園はもともとは東京の大森にあって、こちらに移転したんです。

多くの生徒はドイツ人ですが、ドイツ語圏のスイス人やオーストリア人の生徒もいます。
また、日本人の生徒もいるんです
この学校はドイツ政府から認可を受けているので、全くドイツの学校とかわりません。

今回は、このドイツ学園についてお伝えしていきます。

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東京横浜ドイツ学園とは

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東京横浜ドイツ学園は現在は横浜にあるドイツ人学校です。

ドイツ人学校といってもドイツ人だけではなく、ドイツ語圏のスイス人やオーストリア人,また他の国籍の生徒も通っています。
日本人の生徒もいます。

このドイツ学園はドイツ政府から認可を受けている学校なので、全くドイツ国内の学校と同等の教育を行っています。
授業はすべてドイツ語で行われ、ドイツ語の理解が低いと退学を強いられてしまうんです。

ドイツ学園は幼稚園からあり、小学校、中学校、高校と一貫して授業を受けることができます。

前にも書いたと思いますが、ドイツの小学校は4年で終了し、その後個人個人で自分の進路を決めなければならないんです。

例えば、将来大学に進むとか、専門学校に行くとか、それとも義務教育の9年間だけ学校に行って働くとか、
小学校4年で決めなければならないので、親は大変だと思いますね。もちろん、子供も自分の将来なんかわからないので大変だと思います。

しかし、この教育システムでドイツはうまくいってるんですから感心してしまいますね。

この東京横浜独逸学園は1904年に開設されました。

しかし、戦争(第一次世界大戦)、関東大震災などがあり移転などを繰り返し、落ち着いたのが東京の大田区山王です。

そして、ドイツと日本の経済関係が強まるにつれて、ドイツから日本への家族共々の転勤者が増えるにつれ学校自体が小さくなり、
大田区山王から現在の横浜に移転をしました。

大田区山王には今もジャーマン通りという通りがあるんです。
昔はこの山王にはたくさんのドイツ人が住んでいました。

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それだけ昔はドイツ人が多く住んでいたんです。
今でもドイツ人の経営するパン屋さんなどがあります。

※今は懐かしく思うんですが、私が高校生の時通っていた学校が、ドイツ学園との長い交流があり、
ドイツ学園の文化祭の時は体育館でバンドを披露して楽しんでました。
その時はまだドイツ学園が大森にあったときです。

今の横浜にある東京横浜独逸学園、素晴らしいの一言ですね。
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まず目に付くのは校庭とサッカー場。なんともいえませんね。すばらしくて。
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芝生でサッカーができるんですから、男の子にとっては夢のようですね。

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そして、重厚な茶色の校舎。中に入るとまったくドイツの現地の学校となんとなく造りが一緒です。

一番肝心な授業料はいったいいくらなんでしょうか。

「2014/15年 入学金 」

幼稚科入園、もしくは学園入学時一名につき 550.000 円

幼稚科授業料(年間) 午前保育のみ 1.160.000 円

15時まで 16時30分まで 午前と週一回午後保育 1.260.000 円 1.285.000 円

午前と週二回午後保育 1.340.000 円 1.385.000 円

午前と週三回午後保育 1.410.000 円 1.470.000 円

午前と週四回午後保育 1.470.000 円 1.540.000 円

午前と週五回午後保育 1.520.000 円 1.595.000 円

「学園授業料(年間)」

ドイツ、日本、スイス国籍の児童生徒 1~4年生 1.340.000 円

5~12年生 1.460.000 円

それ以外の国籍の児童生徒 1~4年生 1.490.000 円

5~12年生 1.620.000 円

スクールバス代金(年間)(2014年4月1日~) 340.000 円

財団年会費 東京横浜独逸学園の会員個人・法人会員様一名につき 15.000 円

ざっとこんな感じなんですがため息が出ますね。
しかし、子供にとっては最高の学校ですね。

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